Focus on Cats | 野良ネコ地域ネコ写真 撮り方のコツ
野良ネコ、地域ネコ写真の撮り方のコツ、お伝えします。 ネコの探し方からカメラ機材まで、野良ネコ、地域ネコ撮影に役立つ情報をアップします。機材はオリンパスPENとCANON FL, FD, New FDとM4/3マウントレンズを中心に。 生きる彼らの姿を写真に撮って、僕らも生きる元気をもらっちゃいましょう!
2016年6月20日月曜日
2015年8月18日火曜日
2015年6月29日月曜日
2015年6月15日月曜日
ネコの暮らす町 谷中 | CANON FL 50mm F1.4
人のいるところにネコはいる。
それくらい人と密接なネコたちですが、彼らにとっても生き辛い所もあれば天国のような所もあるのでしょう。
たくさんのネコたちが暮らす場所として離島がありますが、それ以外にも車の入れない路地の多い町もまた、彼らにとって住みやすい所になっています。
そんな場所の1つ、東京谷中を今日は歩いてきました。
ネコが多くいることを町としてアピールし、ネコ関連商品を展開することで外から人を呼び込んでいます。
もちろん、ネコを迷惑な存在と考えている人も多いようで、あちこちの家にネコ除けのペットボトルが置かれていました。
人が多くなり過ぎるとネコも住みにくくなるはずなので、町としての取り組みが良いかどうかは判断しずらいところですが、ネコに優しい昔ながらの路地のある街並みを残していく取組みということであれば、応援したいと思います。
それくらい人と密接なネコたちですが、彼らにとっても生き辛い所もあれば天国のような所もあるのでしょう。
たくさんのネコたちが暮らす場所として離島がありますが、それ以外にも車の入れない路地の多い町もまた、彼らにとって住みやすい所になっています。
そんな場所の1つ、東京谷中を今日は歩いてきました。
ネコが多くいることを町としてアピールし、ネコ関連商品を展開することで外から人を呼び込んでいます。
もちろん、ネコを迷惑な存在と考えている人も多いようで、あちこちの家にネコ除けのペットボトルが置かれていました。
人が多くなり過ぎるとネコも住みにくくなるはずなので、町としての取り組みが良いかどうかは判断しずらいところですが、ネコに優しい昔ながらの路地のある街並みを残していく取組みということであれば、応援したいと思います。
2015年2月11日水曜日
2014年11月22日土曜日
2014年10月2日木曜日
MZD45mm F1.8の暗所撮影性能
暗い場所での撮影ではシャッタースピードが小さくなりがちなので、ブレることが多くなります。逆に、ブレないように撮るにはシャッタースピードが大きくできればよいわけです。
適正な露出の写真を撮る前提でシャッタースピードを稼ぐには、
ISO感度を大きくしたときのメリットは、少ない光でも明るく写せること。デメリットは、画面にノイズが増えることです。
レンズの絞りを開けたときのメリットは、光をたくさん取り込めるようになること。デメリットは、ピントを合わせにくくなることや被写界深度が浅くなること、被写体の輪郭線が曖昧になりがちなことです。メリット、デメリットどちらにもなることとして、ボケが大きくなります。
以上のことをふまえると、オリンパスのMZD45mm F1.8は暗い場所での撮影にむいていると言えます。
もちろん、画像を等倍で見るとノイズやピントの甘さははっきりとわかりますが、葉書程度のサイズのプリントや、ラップトップの画面上で全体を見る場合であれば、私は十分に満足できる画質だと思っています。
適正な露出の写真を撮る前提でシャッタースピードを稼ぐには、
- ISO感度を大きくする
- レンズの絞りを開ける
ISO感度を大きくしたときのメリットは、少ない光でも明るく写せること。デメリットは、画面にノイズが増えることです。
レンズの絞りを開けたときのメリットは、光をたくさん取り込めるようになること。デメリットは、ピントを合わせにくくなることや被写界深度が浅くなること、被写体の輪郭線が曖昧になりがちなことです。メリット、デメリットどちらにもなることとして、ボケが大きくなります。
以上のことをふまえると、オリンパスのMZD45mm F1.8は暗い場所での撮影にむいていると言えます。
- 開放F値が小さく
- 絞り解放でも被写体をシャープに写せる
もちろん、画像を等倍で見るとノイズやピントの甘さははっきりとわかりますが、葉書程度のサイズのプリントや、ラップトップの画面上で全体を見る場合であれば、私は十分に満足できる画質だと思っています。
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