![]() |
| Saitama, Japan |
写真の見た目を大きく変えるカメラの設定として、ホワイトバランス(WB)があります。その場の光の種類や、出来上がりの写真のイメージに応じて設定を変えることで、見たままを忠実に再現したり、逆に実際とは全く異なる色味の画にすることもできます。
私がネコの写真を撮る場合、たいがいはネコの毛や周囲の物の色を、自分が見た通りの自然な仕上がりにしたいと思います。
Olympus E-P2にはオートWB以外に8種類があらかじめセットされていますが、野良ネコを撮るのは100%屋外ですので、オート,晴天,曇天,日陰のいずれかを使い分けています。
ほとんどの場合はこれら4つで不満のない結果が得られるのですが、被写体が黒ネコとなると納得いかないことがあります。自分の目では黒に見えていた毛が、写真にするとグレーよりになってしまうのです。撮影条件によって色温度はまちまちであり、それをオートWB以外の3つだけで対応するのは不可能ですし、オートも完璧ではありません。
そのため、RAWで撮っておいて、後で調整するのも手だと思います。上の写真は、撮影時はオートWBでしたが、JPEG+RAW同時記録にしていたので、自宅に帰ってから調整しました。

0 件のコメント:
コメントを投稿