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| E-P2 + CANON FL50mmF1.4 |
しかし、住宅街などでは夜にネコが歩いているのを見かけることが多いのも事実です。住宅街なので、野良だけでなく飼いネコもたくさんいるのだと思います。飼いネコは野良よりもヒトの生活時間に合わせて暮らしていると考えられますので、夜でも活動していることが多いのだと思います。
いずれにしろ、昼間だけでなく、夜間でも屋外でネコの写真を撮れるチャンスはあるわけですが、大きな問題もあります。言わずもがなですが、光量が少ないということです。「photograph(光で描かれたもの)」や「撮影(影を撮る)」というだけあり、光がなければ写真にはなりません。夜間、街灯などの光だけしかなければ、高感度にしたり、開放F値の小さなレンズを使ってできるだけ絞りを開けることになり、機材の影響が大きくなります。
開放F値の小さなレンズは、F1.4で焦点距離50mm(35mm判換算含む)のものが数多くあり、比較的安く手に入るのでまだ良いですが、高感度性能はボディ次第。新しいものほど高感度性能は良くなっているようです。これは最高感度だけでなく、ISO1600とか3200、6400といったところでの画質にも大差があると、様々なレビュー記事を読んで感じます。私が常用しているE-P2では、私自身が許容できる画質で撮れるのはISO800までと思っています。NIKONやCANONの最新機種ではISO12800が常用できるとも聞きますので、もう撮影範囲がどれだけ広がるのか想像するのも難しいです。
嘆いてもない袖は振れませんので、現有機材でできるだけがんばってみたいです。夜、仲間で集まっているネコたちを見ていると、本当に楽しそうにしていて、見ているこちらも気分が良くなります。

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