Focus on Cats / ひたすらネコ

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2013年8月30日金曜日

使用機材6 / M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

引き続き、使っているレンズの紹介です。

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

私がよくネコの写真を撮りに出かける場所には、彼らの世話をしている人たちが定期的に訪れているため、野良とはいえかなりヒトに慣れたネコが多いのですが、積極的に近寄ってくるわけではないので、このレンズのような中望遠がちょうど良いと感じます。上のリンク先に製品紹介動画がありますが、そこでもネコを被写体に選んでいるくらいですからね。

このブログのカバー写真はこのレンズで撮りました。

2013年8月29日木曜日

使用機材5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

私が使っているレンズを紹介します。

まずは、Olympus E-P2を購入したときのキットレンズであるこちら。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

ネコを撮る以外の用途を含め使用頻度は高いほうですが、残念ながら、ネコの写真で自分の好みの画が撮れたことはほとんどない気がします。今のところ理由はよくわからないので、今後じっくり考えてみたいと思います。

私が所有しているレンズの中で、このレンズの広角端(35mm判換算で28mm相当の画角)が最も広角なので、あえて広角で撮りたいときには必須です。


Saitama, Japa

例えば左の寝そべっているネコは、ダラっと伸びている感じを出すためにこのレンズの広角端で撮りました。

---2014/04/23追記---
このレンズ、最近はもっぱら妻のカメラに着きっぱなしで、使っていません。

2013年8月28日水曜日

ネコ撮影に適した季節 / MZD 45mm F1.8

10月上旬撮影
今日は季節について考えてみたいと思います。

と言っても、日本であればほとんどの地域が1年中、ネコの撮影に向いているのではないでしょうか。なぜなら、野良ネコが渡り鳥のように移動するわけではないからです。 基本的に、同じエリアで暮らし続けるネコがほとんどだと思います。

ただし、これは成ネコについてです。子ネコの場合は繁殖期後でないといけないので、年中いつでもというわけにはいかなくなります。
しかし、ネコの繁殖期は冬から春にかけてと初夏の年2回、妊娠しなければメスはその後9~10月まで数回の発情期があると言われていますので、根気よく探してタイミングが良ければ、真冬以外は子ネコに出会えるチャンスがある、とも言えます。

そうなると、ネコよりもヒトの都合のほうが大事なのかもしれません。どのような写真を撮りたいかによりますが、四季の風景も含めたければ、例えば紅葉の季節はほぼ決まっていますので、その時期を選ぶしかないわけです。

強いて言うなら、真夏や真冬など極端な気温の時期や時間帯では、ネコもほとんど動かず、見えるところに出てこないことも多いので、写真を撮るには向かない季節だと思います。ヒトにとっても、長く屋外にいるのはつらいですし。



2013年8月26日月曜日

ネコ写真撮影に適した時刻

Saitama, Japan
岩合先生の著書『ネコを撮る』によれば、ネコが活動を始める朝が写真を撮るのに良い、とあります。ネコの生態から考えても、写真にとって重要な光から考えても、朝が最もネコ撮影に適している、と。

おそらく、その通りなのだと思います。30年以上もネコの写真を撮り続けている方ですから。

一方で、同著にも記述がありますが、ヒトの生活スタイルの変化に応じてネコの活動時間も変わってきているそうです。

野良ネコでも食べ物をヒトからもらっている場合、そのヒトがやってくる時刻に合わせて姿を現すので、そういう意味ではヒトに左右されていると思います。

いずれにせよ、暑い時期の昼間は日陰に隠れて出てこないので、写真撮影には向かないです。撮る側にとってもきついですし。

2013年8月25日日曜日

ネコとの距離の取り方

私はネコをメインとし、その周囲や後ろの景色も入れた写真を撮っていきたいと思っているのですが、相手はなにせネコなので、こちらの思い通りに動いてはくれません。
警戒して逃げてしまうネコもいれば、この写真のように、勝手に乗っかってくるネコもいます。

警戒心の強いネコが相手であれば、離れたところから望遠レンズを使って撮影しつつ、時間をかけて近づいたり慣れてもらうようにすることもできますが、さすがに乗っかられてしまうと身動きが取れなくなってしまうので、困ったものです。

理想は、こちらを意識しつつも警戒し過ぎずに勝手に遊んでいてくれるネコ、でしょうか。

というわけで、写真を撮る目的でネコに近づくときは、時間をかけて相手の様子や性格を見極めるしかない気がします。

2013年8月21日水曜日

ネコ撮影時のコンパクトカメラの利点 / 携帯性

IMG_5687
Tokyo, Japan
コンパクトカメラの利点としてマクロ撮影機能を挙げましたが、その前に最も大切なことがありました。

それは、小さい、つまり持ち運びやすく、撮影場所を選ばない、ということです。

どこで野良ネコに出会えるかはわかりませんので、常にカメラを持ち歩き、いつ出会ってもよいように準備しておく必要があります。通勤途中やジョギング中、出張先もそうです。

となると、ポケットにもすんなり入る大きさのカメラが候補になります。

今では携帯電話やスマートフォンでカメラを兼用する人も多いと思いますが、私自身は、写真を撮る目的ならやはりカメラを使います。スマートフォンも持っていますが、写真撮影時のホールド性が悪く、手ぶれが多発するからです。

どのように野良ネコを探すか

自宅でネコを飼っている方は、自宅内がいちばんの撮影場所だと思います。
一方、私のように野良ネコを撮りたい場合は、外に出て探すしかありません。

とはいえ、やみくもに歩き回る必要もないかと思います。私が始めて出かける場所で野良ネコを探すときは、
  • ヒトが住んでいる
  • 車が入れない道がある
  • 古い
をキーワードにしています。

ちなみに、この写真は都内の公園で撮りました。上のキーワードのうち、上から2つが該当します。

2013年8月18日日曜日

ネコ撮影時のコンパクトカメラの利点 / マクロ撮影機能

スイッチ1つですぐにマクロモードにすることができるのは、大きなメリットだと思います。

もちろん、コンパクトカメラ以外でも同様の機能のあるモデルはあると思いますが、レンズ交換の手間や、通常レンズとマクロレンズをつけた2台のボディを用意しておく必要がないのは、限られた枠内で楽しむ人には大事なことです。

中には積極的に近づいてくれるネコもいて、それはそれは愛らしいですが、写真を撮るにはそれなりの距離もほしいところです。
そのようなとき、マクロ撮影ができるとバリエーションを増やせるので便利です。





2013年8月17日土曜日

使用機材4 / COSINA NOKTON 25mm F0.95

E-P2導入後に初めて購入した交換レンズです。

COSINA NOKTON 25mm F0.95仕様

カメラを使い始めて日が浅いなか色々な情報を見ていると、35mm判換算で50mm相当の焦点距離・画角を使いこなせるようになることが、写真上達につながるとのことだったので、購入することに決めました。加えて、標準ズーム比かなりの大口径ということで、それまでよりも暗い場所でも撮れるものが増えることを期待しました。

左の1枚はこのレンズを使い、絞り開放で撮ったものです。
9月中旬の夕方5時半過ぎでしたので、暗くなり始めていましたが、ネコがじっとしていたこともあり、ぶらさずに撮ることができました。

ピントを合わせたネコが周囲から浮かび上がって見えるような、そんな気がしています。

このレンズに関する様々レビューで言及されている通り、絞りを変えることで写りが大きく変化するのが特徴だと思いますので、自分の意図とその場の明るさなど条件に応じて絞りをコントロールするおもしろさ、難しさがあります。

2013年8月16日金曜日

使用機材3 / OLYMPUS PEN E-P2

OLYMPUS PEN E-P2

OLYMPUS PEN E-P2
現在はこのセットをメインで使っています。

2009年の発売時に購入したのですでに4年目に入っています。
ネコ撮影はもちろんのこと、山へ行ったりするときにも持ち出すので使用環境は厳しいと思いますが、不具合は出ていません。

予算を組めるなら、E-M5のような防塵・防滴タイプを導入して、E-P2をサブとしたいところですが、今の私には現実的ではありません。

レンズは標準ズームのほかに、古いものも含めて7本あります。それらは別の機会に紹介します。

2013年8月15日木曜日

岩合光昭写真展「ねこ」 に行ってきました

前の投稿で書いた、岩合光昭さんの写真展(渋谷ヒカリエ)に行ってきました。

朝10時の開場と同時に大勢の人たちが入場し、作品に見入っていました。
あちらこちらでかわいい、というため息が聞こえたので、お客さんのほとんどはネコが大好きなのだろうと思いました。

同じ写真展は日本各地で開催されていて、私は以前に宇都宮で鑑賞したことがありましたが、今回改めて鑑賞して感じたことがあります。
それは、どの写真からも撮影現場の雰囲気(空気のようなもの)が感じられたということです。
中には、平面になっているはずの被写体が立体的に、すぐ目の前に存在するかのように思われるものがありました。

ある1枚だけでなく、全てから同様の印象を受けたということは、それが写真家 岩合光昭の力によるものなのだと思います。

どうしたら展示されていたような写真を撮れるのか、これからも私の先生たちに相談しながら試行錯誤していきたいと思います。

この写真展、入場料は一般800円ですが、半券(画像のようにしおりとして使えます)がヒカリエ内レストランでの食事の割引券になるそうです。鑑賞後に食事する方にはお得ですね。

ネコ写真のお手本

私は、動物写真家 岩合光昭さんのネコ写真が好きでよく観ています。

動きのあるネコの姿と表情が、そこに住む人との関係や季節・気候を含めて表現されているからです。

近くで開催される写真展にはできるだけ通いたいと思っています。

デジタル岩合最新ニュース

2013年8月14日水曜日

使用機材2 / PANASONIC LUMIX DMC-FZ50

PANASONIC LUMIX DMC-FZ50

PANASONIC LUMIX DMC-FZ50

前に紹介したCANON IXYを数年使い、スイッチ類がガタつき始めたために、新しいものを購入しました。

当初は一眼レフを考えていましたが、外で歩き回るときに使うのに大きく重い機材ではつらいというのと、予算不足でこれを2009年に購入しました。

その当時ですでに生産終了となっていましたが、非常に評価が高かったようです。

自分で使ってみて、条件にはまると驚くべき画を出してくる、という評価に納得しています。

参考までに、価格ドットコムの該当ページのリンクを貼っておきます。→こちら

2013年8月13日火曜日

使用機材1 / CANON IXY DIGITAL 60

CANON IXY DIGITAL 60

CANON IXY DIGITAL 60
初めて購入したカメラがこれです。

主な仕様

購入価格が4万円弱。
なぜこれを買ったのか、より高機能なモデルがより安く売られている現在では自分でもわかりませんが、とにかく常に持ち歩いていました。

防水でもありませんが、自転車に乗ったり山へ行くときも必ずポケットに入れていました。それでも壊れず、現在でも使えます。

限られた荷物にどうしてもカメラを加えたいときに、このサイズは重宝します。

ネコと私と写真の関係

Saitama, Japan
仕事を始めて自由になるお金ができたとき、カメラが欲しいと思いました。それで購入したコンパクトデジタルカメラを持って歩いていると、目に留まるようになったのが野良ネコでした。1度気になり出すと、どこへ行ってもネコを探してしまいます。そして、持っているカメラで彼らの写真を撮りたいと思いました。
しかし、どうにも思うような写真になりません。私にとって、写真の難しさを教えてくれたのがネコだったのです。

だから、教えを請いに彼らの元に通うのです。